皆様。
今年も本当にお世話になりました。
事務所に入って1年、僕の中でかなり大きく変化出来た年だと思いました。
それをもっとも感じたのは、たくさんの方との出会いでした。
本当に皆様には感謝しております。ありがとう。
人生には時間に限りがあるので、来年はさらにさらに全力で生きたいと思います。
来年も引き続き宜しくお願い致します。
teru
2010年12月31日金曜日
2010年12月28日火曜日
2010年12月27日月曜日
Belstaff//
先日撮影したBelstaff。
良かったらGiltのサイトをご覧ください。
「ベルスタッフ」は1924年ハリス・グロスバーグによってイギリスで創業。高い撥水性を考慮しながら、通気性のある 『ワックスコットン』を世界に先駆けて使用したメーカーのひとつです。フェニックスが羽を広げたロゴは、良い時代も悪い時代も乗り超えて永遠に続いていく ようにとの思いから用いられています。現在はイタリアに本拠を移し、無骨さにセクシーさを加味したセブリティ愛用のブランドとして認知される一方、モー ターサイクリストのための機能にこだわる硬派な精神は創業当時から守り続けています。
teru
良かったらGiltのサイトをご覧ください。
「ベルスタッフ」は1924年ハリス・グロスバーグによってイギリスで創業。高い撥水性を考慮しながら、通気性のある 『ワックスコットン』を世界に先駆けて使用したメーカーのひとつです。フェニックスが羽を広げたロゴは、良い時代も悪い時代も乗り超えて永遠に続いていく ようにとの思いから用いられています。現在はイタリアに本拠を移し、無骨さにセクシーさを加味したセブリティ愛用のブランドとして認知される一方、モー ターサイクリストのための機能にこだわる硬派な精神は創業当時から守り続けています。
teru
2010年12月26日日曜日
2010年12月23日木曜日
PAL ZILERI//
先日Giltで撮影した、「Pal Zileri(パル ジレリ)」。
1970年に誕生した「Pal Zileri(パル ジレリ)」は、イタリアのフォーラル社が手がける世界的に有名なメンズラグジュアリーブランドです。イタリアのテラーリングのテイストを大事にした服作り をモットーに高品質で洗練されたイタリアンスタイルとして世界に認められています。生地はゼニアやロロピアーナ等の極上生地を使用。着心地重視の立体裁断 による縫製は素晴らしい仕上がりです。流行に左右されない「パル ジレリ」スタイルが大好きで、日々の活動や洗練された上質のスタイルにこだわる男性に向けて発信しています。
teru
1970年に誕生した「Pal Zileri(パル ジレリ)」は、イタリアのフォーラル社が手がける世界的に有名なメンズラグジュアリーブランドです。イタリアのテラーリングのテイストを大事にした服作り をモットーに高品質で洗練されたイタリアンスタイルとして世界に認められています。生地はゼニアやロロピアーナ等の極上生地を使用。着心地重視の立体裁断 による縫製は素晴らしい仕上がりです。流行に左右されない「パル ジレリ」スタイルが大好きで、日々の活動や洗練された上質のスタイルにこだわる男性に向けて発信しています。
teru
JUICE PARTY//
昨日は、僕の所属事務所JUICEの忘年会がありました。
お忙しい中たくさんの方が来て頂きありがとうございました。
普段お会いすることが出来ない人や、久しぶりの方とお会いできとても楽しかったです。
今年1年ありがとうございました。
teru
お忙しい中たくさんの方が来て頂きありがとうございました。
普段お会いすることが出来ない人や、久しぶりの方とお会いできとても楽しかったです。
今年1年ありがとうございました。
teru
2010年12月22日水曜日
2010年12月20日月曜日
2010年12月18日土曜日
2010年12月17日金曜日
TORIDE//
【取手駅・無差別襲撃】
茨城県取手市のJR取手駅前でバスに乗っていた中高生らが切り付けられた事件で、けがを負った中高生ら男女5人を受け入れた同市の取手協同病院(新谷周三院長)が17日午後、病院内で会見を開いた。5人は一様に「ショックを受けた様子だった」といい、血まみれの女性や涙を浮かべる生徒もいたという。
病院によると、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された斎藤勇太容疑者(27)に刃物で斬りつけられた男子中学生2人と女子高生1人、49歳と59歳との女性が同日午前8時20分から同8時40分にかけて搬送されてきた。
搬送時の状況について、内藤貴臣救急部科長は「いずれも意識ははっきりしていたが、呆然(ぼうぜん)とした様子で、ショックを受けているようだった」と説明。49歳の女性は額を約2センチにわたって切られており、血まみれだったという。
本当に本当に残念なニュース。秋葉原、荒川沖の事件続き取手でも。こんなことで取手が有名になることは、本当に残念すぎる。
teru
teru
2010年12月12日日曜日
2010年12月11日土曜日
2010年12月7日火曜日
He talks//
teru
約1年の沈黙を破りI.P.Bが再び動きます。良い年頃になり世の中に関心を持ち出している方も多いと思われる昨今。生きる上で今一度考えるべき事はないか?と言う思いのもとこんな企画を用意させて頂きました。
『He talks~中島TJトークショー~』2010年彼が青年協力隊で訪れた遥か南の島キリバス共和国で「目にした現実」「感じた思い」を背伸びする事なく精一杯伝えようと思います。※一切笑い無しの真面目な催しですので、冷やかしの方の参加はご遠慮願います。
ぜひ一人でも多くの方に聞いてもらいと思っていますので、どうか足を運んで頂けますようお願い致します。つきましては、参加者の集計をおこないたいので、ご参加予定の方は、12月20日までに僕やBLOGのコメントに連絡頂けると助かります。
日時:2010年1月15日 15:00~17:00(予定)場所:渋谷(予定)料金:¥未定(軽食と飲み物付)(予定)
Vanquish//
先日GILTで撮影したものが、今販売されています。
良かったらご覧ください。
洗練された理想の男性像を体現すべくベーシックなデザインをベースに、シーズンごとにトレンドを取り入れた遊び心のあるスタイルを提案する 「Vanquish(ヴァンキッシュ)」。2010年にはJapan Fashion Weekにも登場。骨太な男性らしさを演出する、クールでエッジの効いたデザインに、ファッションに敏感な男性の多くが注目しているいま話題のブランドで す。最近では有名ゲームとコラボするなど、その勢いは増すばかり。東京のストリート生まれのリアルなメンズファッションをぜひ体感してみてください。
teru
良かったらご覧ください。
洗練された理想の男性像を体現すべくベーシックなデザインをベースに、シーズンごとにトレンドを取り入れた遊び心のあるスタイルを提案する 「Vanquish(ヴァンキッシュ)」。2010年にはJapan Fashion Weekにも登場。骨太な男性らしさを演出する、クールでエッジの効いたデザインに、ファッションに敏感な男性の多くが注目しているいま話題のブランドで す。最近では有名ゲームとコラボするなど、その勢いは増すばかり。東京のストリート生まれのリアルなメンズファッションをぜひ体感してみてください。
teru
2010年12月5日日曜日
Tokyo Metropolitan Museum Of Photography#2//
そしてもう一つ。
「二十世紀肖像」
全ての写真は、ポートレイトである。
写真史上の有名作品からあまり目に触れる機会のない作品まで、時代を超えた魅力を放つ20世紀のポートレイト写真を中心に「二十世紀肖像」という キーワードで当館のコレクションを紹介しています。
スタジオポートレイト、シュルレアリスム表現、社会派ドキュメンタリー、都市のスナップショット、広告 ファッション写真、個人的な私写真表現など、多様なスタイルのポートレイト作品は被写体の個性を伝えるとともに、時代の感性や美意識、理想と現実を写し出 しています。
単に人間を被写体にした写真だけがポートレイトではありません。一見ポートレイトに見えないような写真作品、たとえば風景や事物に写真家の内面や 人間心理を反映させた写真もまた、ポートレイト表現として見ることが出来ます。
teru
「二十世紀肖像」
全ての写真は、ポートレイトである。
写真史上の有名作品からあまり目に触れる機会のない作品まで、時代を超えた魅力を放つ20世紀のポートレイト写真を中心に「二十世紀肖像」という キーワードで当館のコレクションを紹介しています。
スタジオポートレイト、シュルレアリスム表現、社会派ドキュメンタリー、都市のスナップショット、広告 ファッション写真、個人的な私写真表現など、多様なスタイルのポートレイト作品は被写体の個性を伝えるとともに、時代の感性や美意識、理想と現実を写し出 しています。
単に人間を被写体にした写真だけがポートレイトではありません。一見ポートレイトに見えないような写真作品、たとえば風景や事物に写真家の内面や 人間心理を反映させた写真もまた、ポートレイト表現として見ることが出来ます。
teru
Tokyo Metropolitan Museum Of Photography//
今日は、恵比寿にある写真美術館に行ってきました。
まずは、「ラヴズ・ボディー」生と性を巡る表現。
世界が共有する問題としてエイズがあります。
1980年代後半から90年代前半、エイズは単なる不治の病として多くのアーティストの命を奪っただけではな く、「エイズ」を巡ってあぶり出された社会的偏見や差別、社会への疑問が、写真・美術のあり方を根本的に問い直す契機となりました。
エイズを抱え た多くのアーティストがエイズに向き合い制作することで、この「社会的病」を自分たちの問題として捉え、エイズがわたしたちに問いかける様々な作品が生ま れました。そして今も、セクシュアリティの変容や他者表現、身体表象、アートと政治の問題など、新たな表現の可能性を思索しています。
teru
まずは、「ラヴズ・ボディー」生と性を巡る表現。
世界が共有する問題としてエイズがあります。
1980年代後半から90年代前半、エイズは単なる不治の病として多くのアーティストの命を奪っただけではな く、「エイズ」を巡ってあぶり出された社会的偏見や差別、社会への疑問が、写真・美術のあり方を根本的に問い直す契機となりました。
エイズを抱え た多くのアーティストがエイズに向き合い制作することで、この「社会的病」を自分たちの問題として捉え、エイズがわたしたちに問いかける様々な作品が生ま れました。そして今も、セクシュアリティの変容や他者表現、身体表象、アートと政治の問題など、新たな表現の可能性を思索しています。
teru
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