one day in July//

 とある日、234が帰れなくなり、たくそん家に。(酔っぱらって)
234の酔っぱらい具合かなり面白い!!
飲んでたら、職場の人とサーフィン行くのに水着がたくそん家にあったため、取りに来たセーちゃん(T,B)が合流。

3時頃就寝。

5時半にセーちゃん(以下T,B)が海ほたる集合と言っていたので、優しい俺はオコしてあげた。

4時30分
teru「せーちゃんまだ行かないの〜。大丈夫?」
T.B「う〜〜〜〜ん」
all「ばいばい」
T.Bは海へ行ってしまった。

たくそん「ぐーすか、ぐーすか、ぷーーー」

234「何かモヤモヤすんなー」
teru　・・・。(バックパックに目の前にある必要そうな物つめる)
たくそん「ぷーーー、ぷーーーー、ぐーすか」
234　(既に出発している、せーちゃんに電話)
「戻って来てくれるって」
teru　(さらに荷物をつめる)

T.B　(到着)
234、teru準備OK
たくそん「ぐーすか↑↑」。（ピクッ!!)


その後叩き起こし、30秒後にはT.B車にのせた。
たくそん嬉しそうに興奮してたなー。

ということで、たくそんは、パジャマで参加↓。

せーちゃんの水着かりてオシャレに。(タオルはセカンドバック風に持つみたい)

 気にしないで下さい。海女さんみたいな人。

 最高の波だと知り、たくそんダッシュ。

 海女さんも。

 せーちゃんの職場の人たち。

 ハイレグボディーボーダーと海。

 日焼けtime。

 穏やかだった海も昼には荒れ、せーちゃんがまた岩にぶつかりそうだったので、改めて心配にそうに見つめる2人。

 締めには、ピーナッツソフト。

 触れません。

せーちゃん本当に長い運転お疲れさまでした、本当にありがとう。

I.P.Bの皆さん本当に急だったので誘えなくてすみません。

teru