2012年12月21日金曜日

INSTITUTE//

夏に撮った写真がようやく発表出来ました。
ロンドンのweb magazineですが、良かったらご覧下さい。


teru

2012年12月3日月曜日

MdNフォトグラファーズファイル2013//



載っています!!良かったらご覧下さい!!


最先端のプロフォトグラファーの作品とプロフィールを厳選して紹介した 写真の現在と未来がわかる仕事の見本帳。
大好評の『MdNデザイナーズファイル』と並んで、広告や雑誌を中心に、最先端の分野で活躍しているプロフォトグラファーの仕事と連絡先、そしてプ ロフィールを掲載したフォトグラファーズ年鑑が誕生しました。初年度の今回は、190名のフォトグラファーを編集部が厳選して紹介しています。フォトグラ ファーを仕事で探している広告・出版関係者やデザイナー、将来フォトグラファーを目指している方に最適の一冊です。写真業界の現在と未来がわかる一冊で す。

teru



2012年11月23日金曜日

AMERICAN RAG CIE//

先日撮影しました!!

teru

2012年11月20日火曜日

NHK WORLD//

今朝、NHKワールドで、お世話になっているJUNOKAMOTOに特集番組が流れました。

なんか、グッとくるモノがあったなー!!

JUNさんこれからも頑張って下さい!!

そして、俺の写真ものったから嬉しかったな!!











teru

2012年11月4日日曜日

ホームページ//

ホームページをリニューアルしました。

良ければご覧下さい!!

http://photographerteru.com/

teru


2012年10月21日日曜日

#Maria


#Maria

teru

昨日の出来事。

昨日は、大御所カメラマン、田原桂一氏の写真を見に行き、レセプションパーティーにも参加させて頂きました。
そして、マジやばいBarにも連れて行ってもらい、刺激maxでした。

masaさん



 田原さん


 貴重な光景。
田原さんがmasaさんを撮っている。
そして後ろの額には、杉本博司氏の写真が。
なんて言う空間だったんだろう。

ここのbarはマジおすすめ、女性も感動するだろうね。
teru

月岡芳年//

太田記念美術館にて最後の浮世絵師「月岡芳年」

本当に見れて良かったと思う、展覧会のひとつです。

版元も見れてかなり刺激受けたし、勉強になりました!!
1点買いたいな★




teru

2012年10月20日土曜日

masaさんと//

masaさんと久しぶりにお会いしました。
毎回かなり勉強になります。ありがとうございました。

明日もお会いしますが!!



teru

2012年10月17日水曜日

豊田さんと。

今日は、色々展示会を回り、roomsLINKにて豊田さんと記念写真!!

teru

nuts//

今日発売のnuts。
GHOST OF HARLEMとのタイアップページを撮影させて頂きました。

良かったらご覧下さい!!

teru

uemulo munenoli2013S/S//


uemulo munenoli2013S/Sのカタログとムービー撮らせて頂きました。
roomsLINK TOKYOで見れます。
良かったら行ってみて下さい!!
teru

JUNOKAMOTO2013S/S

昨日は、JUNOKAMOTOのコレクションの撮影でした。
毎シーズンカタログの撮影させて頂いているので、思いも深く、感動しました。

良かったら、ご覧下さい。




INTERVIEW&REPORT
detail写真
JUN OKAMOTO
岡本 順

JUN OKAMOTO
1997年文化服装学院を卒業後、パリのStudio Bercot に入学。Arexandre Matthieuのアシスタントを経て、自身のブランドを2005年よりパリを拠点にスタート。2011年、故郷の熊本に自身初のショップ「wallflower bu jun okamoto」をオープン。アーカイブのパターンを中心にシーチングでサンプルを作り、ヨーロッパで買い付けた生地やJUN OKAMOTOのオリジナル生地、自身のセレクトした生地を選べるパターンオーダーのシステムで展開している。2012年1月パルコが主催する日本初のファッションにおけるファンド「FIGHT FASHION FUND(ファイト・ファッション・ファンド)」の2組のデザイナーの1人に選ばれる。
単身フランスに渡り、自らのブランド「JUN OKAMOTO」を立ち上げ、2010年に拠点を日本に移してからも着実にファンを増やしている岡本 順。シーズンテーマを自身が綴る「ストーリー」という形に置き換え、着る人それぞれが自らの思いや記憶を投影できる服作りを目指す彼は、まもなく開催されるMercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013 S/Sに、初めて参加することになった。パルコが主宰する日本初のファッション・ファンド「ファイト・ファッション・ファンド」の出資先デザイナーに選定されるなど、ますます注目度が高まっている岡本にインタビューを行った。
岡本さんはなぜファッション・デザイナーを志したのですか?
もともと母親が熊本でオーダーメイドのお店をやっていたんです。だから、ファッション・デザイナーという仕事があることは知っていたけど、実際に母の仕事場に行ったことはなくて。その後、高校生の頃にテレビでパリコレなどの映像を見て、これがデザイナーなんだということをようやく知り、高校卒業後に文化服装学院に進学しました。ただ、その当時はパタンナーやMDなど他の職種があるということも知らなくて、かなり漠然とデザイナーを志すようになったという感じでしたね。
その後、フランスに行くことになった経緯を教えて下さい。
専門学校在学中に、研修旅行でパリに行ったことが最初のきっかけです。ピカソ美術館に行くと、たくさんの小学生たちが作品の前に座っていて、先生と思しき人から話を聞いているんですね。僕たちが本などでしか見られない本物の作品を前にして、話を聞いていることに衝撃を受けて、僕もここで暮らしてみたいと思うようになりました。文化服装学院を卒業後、パリのステュディオ・ベルソーに留学し、アレキサンダー・マチューのアシスタントを経て、2005年にパリで自分のブランドを立ち上げました。
単身フランスに留学し、自分のブランドを運営していく中で、どんなことを感じましたか?
まず学校に通っている時に一番学んだことは、何をするにしても、まずは自分自身がファッションを楽しむという姿勢でした。どんなに良い仕事をしていても、寝巻同然の格好をしていたら、作品をちゃんと見てもらえないのですが、皆が自然に自分のファッションを楽しんでいるのが正直でいいなと感じました。また、たとえ多くのお金がなくても、皆生活や仕事を純粋に楽しんでいるんですね。ビジネスになるかわからないまま僕がひとりでブランドを始められたのも、そういう個人的なもの作りのできる環境があったからだと思います。ただ、それはすごく良い部分である一方、どうしても身内だけでやっている感覚があって、色んな意味で広がりが少ないなとも感じていました。
それが日本に拠点を移した理由にもつながっているのですか?
そうですね。ブランドを始めてしばらく経ってから、東京でも展示会をするようになったのですが、こっちで何か話をすると、それが本気で動き出していく感じがあって、とても刺激的だったんです。僕にとっての当時の居場所は完全にパリで、リラックスできて居心地も良かったのですが、何を話してもすべてが溶け込んでしまう感じで、刺激はなくなっていたんです。
日本に拠点を移したことで、クリエーションに何か変化はありましたか?
日本は、パーティやディナーなどに着て行く服も普段着もすべてが一緒くたになっていて、それらが全体的にある程度オシャレという感じがします。そうしたパリとの文化の違いは、自分のスタンスの変化にもつながっています。ちょっとわかりづらいかもしれないですが、向こうにいた時は「どうだ!」という感じで作っていたのが、今は「どうですか?」というニュアンスで作るようになりましたね(笑)。以前は、ヘルムート・ニュートンの写真の中に立っているような女性像を意識していましたが、東京に来てからはもっとリアルクローズ寄りの考え方になって、自分が作る物語の主人公がその洋服を着て動き回っている様子をイメージしながらデザインしています。
2012年春夏シーズンは「朝食・ シャンパン・日々の泡」をキーワードにした3つの物語をもとにコレクションを発表されましたね。
最近、これだけたくさん色んなものがあふれている中で、洋服を買うということに対する意識が少し雑になっているんじゃないかと思うことがあるんです。その中で、もし何かひとつの物語や思い出を持った洋服があったら、他のものとは違うものになるんじゃないかと思って、自分がもともと好きだった文章でストーリーを書いてみることにしたんです。「この洋服は、あの物語のこの場面のものなんだ」というように、それぞれの人に思い入れを持ってもらえる洋服が作れたらなと。これまではシーズン毎にテーマを考えていたのですが、自分が作る洋服はそんなに毎回変わるようなものじゃないから、そこに少し矛盾も感じていたんです。
JUN OKAMOTO
「朝食・ シャンパン・日々の泡」をテーマにした2012年春夏シーズンのコレクション
「花束・マジック・グレングールド」をテーマにした2012-13年秋冬シーズンのコレクション


teru

クロ展//


『クロテン』に行ってきました。
初めて、展示会に自分の写真を使って頂いて、嬉しくて見に行きました。

他の写真も素晴らしいので、良かったら行ってみて下さい。


__2012.10/17〜10/29 C-LOVe クリエイターズ展示会『クロテン』



 C-LOVe Creatorsによる写真展『クロ展』も今年で3回目を迎えました。今回のテーマは”COLOR”。 クリエイター達それぞれの”COLOR”の表現を楽しんでいただければと思います。会場:C-LOVe 目黒区青葉台1-16-9 -B1F

   Tel & Fax : 03-3780-6677

期間: 10/17(水)〜10/29(月) 

     毎日11時〜20時 (23(火)のみ休)

※また ささやかながら 10/16(火) 19時〜22時 に

   C-LOVe にて レセプションパーティーを開催させて頂きます。ご多忙の事と思いますが 皆様お誘い合わせのうえ ぜひ遊びにいらして下さい。



  C-LOVe CREATORS 所属アーティスト

●Photographer

  横井秀徳(C-LOVe)

  三戸建秀(C-LOVe)

  ●Hair&Make-up

  Michou.(C-LOVe/&'s management)

  金城加代子(C-LOVe)

  リュウスケ(C-LOVe)

  山口拓也(C-LOve/Les Doigts)

  ●Make-up

  Makoto.M(C-LOVe)

  Kooki Taishima(C-LOVe)

  CACO Kinoshita(C-LOVe)

  ●Nailist

MOCHA(C-LOVe)



teru